ウインクに警告―知的財産部・平間青介

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ウインクに警告―知的財産部・平間青介

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  • サイズ 46判/ページ数 328p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784334106775
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

ゲーム機メーカー「モノベ社」は長らくヒットに恵まれなかったが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が、その極秘調査に当たることになる――。『このミス』大賞の受賞者が放つ、“中堅社員”活躍エンタテインメント!


【目次】

内容説明

モノベ社は業界2位のゲーム機メーカー。長らくヒットに恵まれず、業界1位の万天堂に大きく水をあけられていたが、会長肝いりで製作した携帯ゲーム機『モノギア』が、シェアを塗り替える起死回生の大ヒット。社内はおおいに沸き立つ。ところが、ほどなく「他社の特許を侵害しているのではないか」という疑惑が持ち上がり、入社10年目の知的財産部員・平間青介が社内の極秘調査に当たることになった。そんな矢先、『モノギア』が、その年の最も優れたハードウェアに贈られる「ゲームハード・オブ・ジ・イヤー」を受賞。ロサンゼルスでの授賞式に会長が出席するが、あろうことかその席上で、特許侵害の事実が全世界にさらされた―。

著者等紹介

南原詠[ナンバラエイ]
1980年、東京都生まれ。東京工業大学(現・東京科学大学)大学院修士課程修了。元エンジニア。現在は企業内弁理士として勤務。第20回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞を受賞し、『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』(宝島社)で2022年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いなばさくら

27
長編社会派ミステリ、というよりタイトル通り知財とその周辺に特化したお話。この作家さんの小説は何冊か読んでるけど、全て知財関連だな。知財関連の知識なんて一般常識レベルのものしか持ってないけど、なんとなく分かった気にさせてしまうところは理系ミステリっぽくもあり、読後感は爽快です。本作はゲーム業界が舞台なので全く想像もしたことのない手法が出てくるのですが、それが事実に即しているのかどうか分かりません。登場人物が多いのでほぼ一気読みにしといて良かったな。2026/01/11

fuku3

26
2025.7.17読了。ゲーム会社のお話。なぜ主人公の青介は邪魔者扱い⁉︎知的財産部の平間青介は、開発部に対して特許侵害がないか調査する部署で有る。その調査の段階で開発部門の社員達は、青介に対してケンもほろろの酷い態度をとる。この対応に違和感を覚える。なぜ⁉︎特許侵害を受けた場合には、莫大な金額を支払い大きなダメージを会社に与える。なぜ会社一丸となって特許侵害を防ごうとしないのか⁉︎もっと知的財産部と協力体制を取らないのかと不思議に思った。敢えて物語の設定上の為に主人公の青介を悪者扱いにしているのかな⁉︎2025/07/17

よっち

24
ゲーム機メーカー・モノベ社の知的財産部員・平間青介が、保留に追い込んだはずの機能が残っていたことを知り、事実確認に向け奔走するエンタメ小説。欧州で販売された『モノギア』に、削除したはずの機能が残っていたのはなぜか。社長から事実確認と対応を命じられ、しかも厳格な秘密保持を命じられて周囲に事情も話せず、理解されない孤独な戦いを続ける平間。思わぬ形で暴露される機能、事態が急展開を迎える中で、それでも諦めずに活路を見出して今回の事件の隠されていた背景の真相に迫り、危機も回避してみせた結末はなかなか面白かったです。2025/08/04

ハルめめ

21
ゲーム機メーカー「モノベ社」に勤める平間青介は知的財産部所属社員。競合他社への特許侵害が発覚する中、大株主でもある親会社のきな臭い動きが目立つようになる。特許調査のプロして平間が見せる意地と信念。知財関係のお話はなかなか興味深くて面白い。ただ登場人物が無駄に多い感じがしたかな。2025/10/16

ちゃさち

20
ゲーム会社で働く主人公。ゲーム会社だからゲーム関係をつくるだけの人かと思いきや、主人公みたいに特許専門で扱う社員がいるのは知らなかったので、とても楽しく読めました。他の社員から嫌われたりしてるけど、会社が好きだから頑張る主人公は良かったです。2025/09/22

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