光文社新書<br> デスマーチはなぜなくならないのか―IT化時代の社会問題として考える

電子版価格 ¥836
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光文社新書
デスマーチはなぜなくならないのか―IT化時代の社会問題として考える

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  • サイズ 新書判/ページ数 253p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334039547
  • NDC分類 007.63
  • Cコード C0236

出版社内容情報



宮地弘子[ミヤジ ヒロコ]

内容説明

それは「地獄」でもあり「悦楽」でもあった…。「ブラック」では片づけられない真実。当事者の証言の分析から明らかになった驚愕の事実とは?自らソフトウェア開発に携わっていた、新進気鋭の社会学者による瞠目すべき論考!

目次

第1章 究極の迷宮―どのようなものづくりとも異なるソフトウェア開発の特質
第2章 「デスマーチ」の語り―ソフトウェア開発者たちに聞く経験
第3章 当事者にとっての「デスマーチ」の経験とは
第4章 「人々の社会学」という考え方―逸脱の問題から常識の問題へ
第5章 「あたりまえ」の起源を探る
第6章 今、「デスマーチ」が問題化していることの意味
第7章 IT化時代の社会問題としての「デスマーチ」

著者等紹介

宮地弘子[ミヤジヒロコ]
学習院大学大学院修了後、ソフトウェア開発企業二社に勤務。組み込みシステムやアプリケーションソフトウェアの受託開発・自社製品開発にエンジニアとして携わる。その後、筑波大学大学院にて博士号取得(社会学)。専門分野は、現象学的社会学、エスノメソドロジー、主にIT業界をフィールドとした働くことをめぐる諸問題の社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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