内容説明
才能も、性格も関係ない。増やすだけで、すべてうまくいく。成長も上達も、人間関係も、必要なのは勉強より「意識の量」だ!悩まず、スッキリ「できる人」になる齋藤流・身体と心のレッスン。
目次
1章 社会力は「意識の量」で決まる
2章 仕事をするとはどういうことか
3章 求められる人になる「意識増量」レッスン
4章 他者を受け入れるレッスン
5章 自意識の罠から逃れよ
6章 「チーム・ジーニアス」の一員になる
著者等紹介
齋藤孝[サイトウタカシ]
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ハッシー
111
★★★☆☆ 表題は著者が普段から大学の授業や企業の研修セミナーの際に、口癖のように言っている標語だそうだ。意識の量を増やすことを心がけるだけで、仕事や人間関係が良くなっていく。前半の説明ではあまりピンとこなかったが、後半は共感する多くの例え話があり、腹に落ちた。相変わらず著者のわかり易い文章と引き出しの多さには舌を巻く。2018/11/08
マエダ
73
読むサプリメント齋藤孝久しぶりに読んだ。本書では意識の量を増やすことによってチャレンジする能力を身につけ、閉塞感の壁を破ることを目的としている。2018/10/26
harass
64
初齋藤孝。題名が気になっていたが図書館にあるのに気がつき手に取る。これまで気配り、察し力、空気の読み方を『意識の量』と言い換えるのがうまいと思った。質ではなく、量と考えることで、難易度を低く感じられる。そしてそれらを高めるトレーニング方法が載っている。売れる本を書く人だがさすがと感じた。ただまあ、個人的に自己啓発本が苦手だなあと実感した。だいたい気配りがうまくなるのはいいが、先読みしすぎで神経症になりそうだわ。読んでいて納得もするが反発したいところもあった。2016/11/17
タナカ電子出版
42
意識が有るのか無いのか?量が少ない?意識とは数字や量に置き換えられるのか?特に非科学的です。 この本はかなり主観的です。我思うゆえに我あり 意識は実感として持ち得ても、脳のどの部分にあるのかさえもわかりません。精神論や信念本と評価さしていただきます。2019/02/14
ももたろう
32
昔から仕事ができる人は「意識的な人」だと思っていた。意識的な人とは「自分の無意味な思考に埋没してない人」「相手の立場に立って物を考え、行動できる人」の事を言う。社会人には必須の力。齋藤氏も書いているように「就職してから5年くらいの間に、たいていの人は意識的になっていく」というのは頷ける。この本に書いてあることは当たり前の事ばかりだと思った。個人的に大事だと思うのは、一人で自分の殻に閉じこもることなく、色んな人と会話すること。それも自分が心を許せる人だけでなく、そうではない人とも会話することが大事だと思う。2016/11/23




