光文社新書<br> ウェブはバカと暇人のもの―現場からのネット敗北宣言

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光文社新書
ウェブはバカと暇人のもの―現場からのネット敗北宣言

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  • サイズ 新書判/ページ数 245p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784334035020
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C0236

出版社内容情報

勝間和代氏、勝谷誠彦氏、禿しく同意!
『AERA』『週刊現代』『週刊東洋経済』『SAPIO』『宣伝会議』『日経パソコン』でも話題沸騰!
IT関係者、有名ブロガーたちも巻き込んで、ウェブ上で大論争中!

内容説明

著者はニュースサイトの編集者をやっている関係で、ネット漬けの日々を送っているが、とにかくネットが気持ち悪い。そこで他人を「死ね」「ゴミ」「クズ」と罵倒しまくる人も気持ち悪いし、「通報しますた」と揚げ足取りばかりする人も気持ち悪いし、アイドルの他愛もないブログが「絶賛キャーキャーコメント」で埋まるのも気持ち悪いし、ミクシィの「今日のランチはカルボナーラ」みたいなどうでもいい書き込みも気持ち悪い。うんざりだ。―本書では、「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカ」がインターネットをどう利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する。

目次

第1章 ネットのヘビーユーザーは、やっぱり「暇人」(品行方正で怒りっぽいネット住民;ネット界のセレブ「オナホ王子」 ほか)
第2章 現場で学んだ「ネットユーザーとのつきあい方」(もしもナンシー関がブログをやっていたら…;「堂本剛にお詫びしてください」 ほか)
第3章 ネットで流行るのは結局「テレビネタ」(テレビの時代は本当に終わったのか?;ブログでもテレビネタは大人気 ほか)
第4章 企業はネットに期待しすぎるな(企業がネットでうまくやるための5箇条;ブロガーイベントに参加する人はロイヤルカスタマーか? ほか)
第5章 ネットはあなたの人生をなにも変えない

著者等紹介

中川淳一郎[ナカガワジュンイチロウ]
1973年東京都生まれ。編集者・PRプランナー。一橋大学商学部卒業。博報堂CC局(コーポレートコミュニケーション局)で企業のPR業務を請け負う。2001年に退社し、しばらく無職となったあと雑誌のライターになり、その後「テレビブロス」編集者になる。企業のPR活動、ライター、雑誌編集などをしながら、2006年からインターネット上のニュースサイトの編集者になる。現在は編集・執筆業務の他、ネットでの情報発信に関するコンサルティング業務、プランニング業務も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

338
まぁたかがインターネットだと思って接するのが一番いいつきあい方なのかな?と思った。しかし本書はまだTwitterとかFacebookが興隆する前の2009年に書かれた1冊と思うとすごい本だと思った。基本的には人はリアルを生きているのだからネットだけで暇を潰さずリアルも充実させようと言う趣旨には納得した。2015/11/14

ミカママ

88
なんと衝撃的なタイトル。新書だけど、学者さんが書いた文章ではないのでとてもわかりやすかった。最近、自分でも時間とられすぎてるよなぁ、と十分認識している私も、自嘲気味にこの本を手に取ってみました。そうです、そうです、ほんとバカらしいです。でもほんっと便利なんですよねぇ。最終章のタイトル「ネットはあなたの人生を何も変えない」をこれからは心に銘じて、上手に付き合っていきたい、とつくづく感じました。2013/11/30

harass

63
前から気になっていた本。思い当たる節が連発して一気に読んでしまった。2009年の本ですでにこれだけ書かれていたのだと驚く。広告代理店に勤めていたこともある著者は企業側、ネットを利用したい企業の下心をよく知っていて書いている。そのおかげでただのネットへの愚痴になっていないのがよい本だ。トピックや論考も初著作のせいか非常に練られていて密度が高い。読みがいがある新書だ。書かれているネット事件簿のほとんどを思い出せる自分が哀しい。ぜひおすすめの本。2016/06/19

GAKU

53
10年程前に書かれたものなので、現在の状況とはちょっと違うのでは?と感じる箇所もあったが、「ウェブはバカと暇人のもの」という作者の主張に関しては、共感できる部分が多々あった。「ネットは居酒屋のようなもの」という作者のたとえは、非常に的を射ているとも感じた。2020/11/13

えちぜんや よーた

44
"本書では「頭の良い人」ではなく、「普通の人」「バカの人」が インターネットをどのように利用しているのか?リアルな現実を、現場の視点から描写する"(表紙裏の紹介文より)「現場の視点から描写」しているせいか、守備範囲がとても広い!・時事ネタ・芸能ネタ・スポーツネタ ・コンシューマ製品ネタ・エロネタetc etc etc etc....なおかつ、モノの見方も前からだけではなく、・「右」・「左」・「後」・「下」人間の考え方やモノの見方などは、ち~~~~っとも変わらへんと実感します。2012/08/12

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