内容説明
「カババスえん」はバスのようちえん。カバえんちょうのうんてんで、きょうは、とんでもやまへ、プップカプップーッ。あれれ？きゅうにくらくなって…。
著者等紹介
光丘真理［ミツオカマリ］
宮城県生まれ。出身地で取材中に東日本大震災に遭い、避難生活を送ったことがきっかけで、『タンポポあの日をわすれないで』（文研出版）を執筆
山本省三［ヤマモトショウゾウ］
神奈川県生まれ。横浜国立大学卒業。コピーライターから絵本、童話の世界へ転身。創作の作品からノンフィクションまで幅広く活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
定年（還暦）の雨巫女。
8
《書店》明るいの中でも、お化け達元気だね。でも、一緒だと怖いな。2014/06/15
はるるん
2
おばけたちと園児たちのコラボ。2019/08/08
ymmtdisk
1
おばけだって友達がほしい、ってそりゃそうだ。2023/01/22
しい
1
ちょっと読みにくかったです。2019/05/05
Eri
1
カババスえんのこどもたち、道を間違えてお化けと一緒に遠足を楽しみます。 お化けも子どもだと怖くない？！のかな？2018/06/12
