アーユスの森新書<br> 東アジア平和共同体の構築と宗教の役割―「IPCR国際セミナー2011」からの提言

個数:

アーユスの森新書
東アジア平和共同体の構築と宗教の役割―「IPCR国際セミナー2011」からの提言

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2025年05月24日 18時37分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 新書判/ページ数 203,/高さ 18cm
  • 商品コード 9784333025442
  • NDC分類 319.8
  • Cコード C0214

内容説明

宗教の価値観と宗教者の行動が描き出す“東アジア”の未来像とは―?日本、韓国、中国の宗教者・研究者・NPO代表者ら17名による叡智の結集。

目次

基調講演 東アジア共同体の構築と宗教者の役割
第1セッション 東アジア平和共同体の樹立―韓国からの視点
第2セッション 東アジア平和共同体の樹立―日本からの視点
特別報告(スペシャル・レポート) アジアの平和のために―「三・一一東日本大震災」は何を意味するのか
第3セッション 東アジア平和共同体の樹立―中国からの視点
全体会議への論評

著者等紹介

山本俊正[ヤマモトトシマサ]
1952年(昭和27年)、東京都に生まれる。立教大学法学部卒業。関西学院大学商学部教授および宗教主事、日本基督教団ロゴス教会主任牧師等を務める。東京YMCA主事を経て米国カリフォルニア州バークレー太平洋神学校に留学、ハワイ州ハリス合同メソジスト教会の副牧師、日本キリスト教協議会(NCC)総幹事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品