内容説明
いろんなおかあさんがいる。いちばんすごいのは、だれのおかあさん?おかあさんだいすきえほん。
著者等紹介
中村徹[ナカムラトオル]
日光に生まれ、伊豆に育ち、湘南で青春を送る。アイデアとユーモアと「ほのぼの」が持ち味
せべまさゆき[セベマサユキ]
瀬辺雅之。1953年愛知県生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。絵本を中心に幅広いジャンルで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りーぶる
30
誰のおかあさんであっても、みーんなすごいんだよ。そうじゃないとオカシイんだよ。綺麗とか、何ができる、とかじゃなくて、一番の愛情を持ってる、それだけですごいんだよ。いつかそう分かってくれる子になってほしいなぁ・・・。(1歳9ヶ月)2018/04/19
ねなにょ
16
娘が小さかった時に、一緒に読んだ絵本。イラストがカラフルでかわいい。とくに、ラストのぶたさん母子がいい~♪2017/05/16
退院した雨巫女。
5
《書店》〔母の日特集〕の棚から、発見。子どもにとって、おかあさんは、自慢で大好き。2011/04/15
tanta
4
2歳9ヶ月。ぶたのお母さんのように、ブッチュー!とチューしてくれる。2016/07/25
かのん
4
動物のこどもたちが、今度はおかあさんを自慢です。うちのおかあさんは、すごくないんだけど、でもね・・・、というぶたさん。かわいいなぁと思います。2015/06/17