左手のコンチェルト―新たな音楽のはじまり

個数:

左手のコンチェルト―新たな音楽のはじまり

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月20日 09時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784333023202
  • NDC分類 762.1
  • Cコード C0095

内容説明

脳溢血で半身不随の身体になってから六年、左手のピアニストとして復帰してからは三年半。これまでの軌跡を語った聞き書きの書。

目次

プロローグ 新たな音楽のはじまり(湖の氷が割れて世界が開けた;ある日、突然やってきた終わりとはじまり)
第1章 心のままに音楽と歩んだ軌跡(芸術に心の潤いを求めた時代;ピアノ・レッスンのはじまり ほか)
第2章 音楽の光と影を自由に生きて(自分ではなく周りが変わった;母の眼鏡と父の海外渡航 ほか)
第3章 未来に向かう希望の流れ(左手の文庫(募金)への思いを胸に
ピアニストは手職人である ほか)
第4章 僕を支えてくれる多くの人たち(日本の四季とフィンランドの湖畔;コンサートで弾かなかった曲 ほか)
第5章 僕らを取り巻く世界について(フィンランドの家族、文化、そして風土;僕は旧石器時代の人間かも? ほか)

著者等紹介

舘野泉[タテノイズミ]
1936年11月10日、東京都目黒区緑が丘に生まれる。1960年東京藝術大学を首席で卒業。1968年オリヴィエ・メシアン現代音楽コンクール第二位。1970年東芝EMIレコードと専属契約を結ぶ。1974年第四回福山賞受賞。LP四枚組の「フィンランド・ピアノ名曲集」で、芸術祭優秀賞を獲得。1976年フィンランド大統領より“喞子第一等騎士勲章”を授与。1984年1973年に北欧音楽協会を設立したメンバーで、日本シベリウス協会を創立。1996年日本と諸外国との友好親善への貢献に対し、外務大臣表彰受賞。2002年フィンランドのタンペレで脳溢血で倒れ、右半身不随となる。2004年東京にて左手による演奏会で復帰を果たす。同年、演奏活動再開の様子を密着取材したドキュメンタリー番組NHKハイビジョン特集「左手のピアニスト~舘野泉ふたたびつかんだ音楽~」は、NHK衛星放送局局長賞を受賞。2006年TBS制作左手の作品を探るドキュメンタリー番組「奇跡のピアニスト」は年間テレビベスト作品に選ばれる。8月、シベリウスの音楽の普及に貢献したとして、フィンランドシベリウス協会より「シベリウス・メダル」を授与。11月、左手の作品の充実を図るため、「舘野泉 左手の文庫(募金)」を設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

月華

3
図書館 2008年3月第1刷発行。2013年5月第4刷発行。先日読んだ左手のピアニストの方は学生時代に右手を痛めていましたが、こちらの方はプロのピアニストとして活動時に病気によってでした。新しい左手用の曲を作ってもらっているところに人徳という言葉が思い浮かびました。2021/07/14

okatake

0
神様が舘野さんを選んでその試練を与えたのではないかとも思えてしまう。以前から左手のみのピアノ曲はあったようだが、脳出血によって右手での演奏が難しくなり、左手のみの曲に挑戦し、リサイタルやアルバムを作成していくことにより、その存在や可能性を世のなかに知らしめる。行うという決断をすること、作り上げられる環境はその一瞬で成りたつのではなく、それまでの生きてきた歩みよるものであり、それは偶然ではないと思う。神の配剤とはこのことではないだろうか。もちろんご本人にとっては更に血のにじむ努力が必要だったと思いますが。2016/01/21

Ayako

0
たくさんの人に支えられ、人生で一番やりたいことをしている!! 障害があろうとも諦めない姿勢にとても感動しました!!2014/01/19

timeturner

0
聞き書きの一人称形式ではなく、インタビュアーによる一問一答形式にでもしたほうがよかったのではないか。2008/06/22

のび太

0
新たな挑戦ともいえる左手の演奏活動。舘野さんの音楽への情熱に圧倒されました。応援したいです!2012/05/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18544
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。