出版社内容情報
J2などで長きにわたって弱小クラブと思われていたチームが、なぜJ1昇格までに成長できたのか。その答えを、水戸ホーリーホックを支えてきた人々の証言から紡ぐ。巻頭カラーページなど貴重写真もまじえ、選手、サポーター、経営陣、地元自治体等の葛藤、尽力の歩みを追う。水戸ファン必読の一冊。苦難を乗り越え、昨年最終節の緊迫した90分と、歓喜の瞬間。そして、今季J1という新たな舞台、未来へ向けて……地域とともに歩み続け、さらに前へ進む感動の物語。著者は、地元でおなじみのサッカーライター・佐藤拓也氏。
【目次】
内容説明
31年間、戦い続けた成長物語。新たな歴史がついに始まる!!チームの時代を築いた闘莉王、鈴木隆行、前田大然らの新証言も!長く水戸を密着取材してきた著者が綴る、「クラブ制作協力」の感動ノンフィクション!!写真も満載!選手・監督、サポーター、経営陣、地元自治体等の葛藤・尽力の歩み。
目次
第1章 「弱小」と馬鹿にされた日々
第2章 「水戸のために戦う」本間幸司の覚悟
第3章 クラブは誰のものか?
第4章 東日本大震災を乗り越えて
第5章 アツマーレ誕生。「育成の水戸」へ
第6章 飛躍のシーズンからコロナ禍に
第7章 降格の危機から生まれた救世主
第8章 奇跡のシーズン。そして、31年目の歓喜
著者等紹介
佐藤拓也[サトウタクヤ]
1977年生まれ。神奈川県出身。大学卒業後、一般企業に就職するものの、1年で退社。日本ジャーナリスト専門学校に入学し、卒業後の2002年に、横浜FCのオフィシャルライターに就任する。04年に、フリーライターとして活動を開始。高校時代からサポーターとして応援していた横浜フリューゲルスが、横浜マリノスに吸収合併されたことを機に、Jリーグクラブのあり方に関心を持つようになる。そこで、市民クラブとして活動する水戸ホーリーホックに興味を抱き、04年から取材をはじめる。以降、練習場に通い、公式戦試合にも足を運び続ける。サッカー専門新聞『EL GOLAZO』で水戸の番記者を務め、12年には、有料Webサイト『デイリーホーリーホック』を立ち上げて、日々水戸の情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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