出版社内容情報
10万部突破のベストセラー『「龍使い」になれる本』の著者が、龍好きに贈る最新刊。特別な能力がなくても、
日常の生活のなかで簡単に龍とつながることができる41の方法を、ステップごとの章に分けて紹介。ちょっ
とした心がけひとつで、龍を身近に感じ、それにより運を開いていくさまざまな方法をアドバイスします。
目次
1 龍について知る5の方法―龍はいつもあなたに寄り添い、後押しをしてくれる(龍は「自然の流れ」そのもの―私たちは、龍の存在を感じ取れる感性をもっています;龍は人生の流れを発展へと導いてくれる―私たちの繁栄は、そのまま龍の繁栄につながります ほか)
2 龍を感じる10の方法―幸せの使者・龍を身近に思う日々の習慣(龍からのサインをキャッチしよう―チャンスがくる前に「心の準備」をしておきましょう;龍の形をした龍雲は、変化の兆し―雲を観察することには、一石何鳥もの効用があります ほか)
3 龍とつながる7の方法―神社に行って、龍から愛される人になる(龍との距離を縮める神社にお参りしよう―自分自身の直感で参拝する神社を決めましょう;神社の大きさ、それぞれによさがある―神社の規模や雰囲気でいただけるエネルギーが違います ほか)
4 龍を味方にする10の方法―「龍の力」を借りると、運気の流れに乗れる(季節の変化を意識して運気の波に乗る―運気の流れは、二十四節気と連動しています;運気に乗れるのは「ノリのいい人」―「チャンスがきて当たり前」と思って日々過ごしましょう ほか)
5 「龍神思考」を身につける9の方法―龍たちが教えてくれたピンチをチャンスに変える考え方(運気の波を乗りこなす「龍神思考」―ネガティブな思考があっても問題ありません;穴掘り思考が出たら「意識の切り替え」を―前向きな発想に変わると、龍が応援にやってきます ほか)
著者等紹介
大杉日香理[オオスギヒカリ]
作家。株式会社アテアを設立。行政向けの講演活動、書籍の執筆活動、雑誌への寄稿など著述家としても精力的に活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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chatnoir
菊蔵