内容説明
揚げたもの、焼いたもの、フルーツやクリームで飾られたものなど、世界中にたくさんあるお菓子を集めた「お菓子の塗り絵」の本。
目次
代表的な色鉛筆をご紹介
色鉛筆の塗り方講座
さまざまな塗り方を楽しもう!
色を塗ってみよう
お菓子の塗り絵へ出発!(イギリス(アフタヌーンティーほか;ビスケット)
フランス(ルリジューズ/サントノーレ/フレジェ/クロカンブッシュほか;マカロン/エクレール/モンブラン/ブッシュドノエルほか;タルト各種;プチフール)
イタリア(カッサータ/ビスコッティ/ズコット/ティラミスほか)
ドイツ(バウムクーヘン/シュトーレン/キルシュトルテほか)
ベルギー(ベルギーワッフル/ベルギーチョコレート) ほか)
著者等紹介
くどうのぞみ[クドウノゾミ]
イラストレーター。北海道生まれ。女子美術短期大学造形科卒業。キャラクター絵本、実用書、雑誌、マンガ、教科書など、各方面にて活動中。イラストレーターズ通信会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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高宮朱雀
5
大人になってから塗り絵を買うとは思っていませんでしたが、最近流行っているようで書店に行くと目移りするほどたくさんの書籍が陳列されていますね。 こちらには日本でもポピュラーなお菓子の数々が優しく可愛らしいタッチのイラストで描かれています。また菓子検定のテキストで名前は見ても実物は知らないという物、紹介さえ無かった物もあって、却って好奇心を持ちました。 著者オススメの色鉛筆、質感の違う塗り方についてのレクチャーも巻頭に一筆あります。 コピーを取って友達と塗り比べするのも、その人の性格が窺えて面白そうです。2018/11/18
凛
1
知らないお菓子は調べてリアルに塗ったりじぶんで好きなように塗ったり。2016/12/03
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