内容説明
無敵とは、敵がいないこと―。無敵とは、闘わないこと―。無敵とは、受け入れること―。すべてを受け入れることで、楽に生きられるのです。
目次
プロローグ 玄奘三蔵の生き方から学ぶ
第1章 敵が無いのが「無敵」
第2章 味方が増える生き方
第3章 「思い」を捨てると無敵になる
第4章 頼まれごとが、人生を変える
第5章 喜ばれるために生まれてきた
著者等紹介
小林正観[コバヤシセイカン]
1948年東京深川生まれ。中央大学法学部卒業。心学研究家、心理学博士、教育学博士、社会学博士、旅行作家、コンセプター。年間300回以上の講演を頼まれ、全国を回っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぱんにゃー
23
目の前の敵を次々となぎ倒す。 『無敵』 そうではありません。ここでいう無敵とは、敵が無いこと。 戦わないから無敵。/4年前にこの一行を読んで地球が逆回転するような衝撃でした。 今は少しづつ解って来た気がします。ありがとうございます。(再) 2013/06/19
アカツキ
11
命を狙ってきた人さえ味方にしてしまう三蔵法師、玄奘に焦点を当てて、幸福になる人生論を書いた本。小林正観幸福論はいつも通りの内容。スピリチュアル要素は比較的薄め。プロローグの西遊記ではない三蔵法師の天竺への旅は知らなかったのでとても面白かった。玄奘も凄いが、偉人の側にはまた別の凄い人がいる。「大唐西域記」を読んでみたくなった。2025/11/07
よしどん
6
プロローグの玄奘三蔵の話はなかなか興味深かった。孫悟空とセットで名前は知っているものの、今まであまり知識がなかったので面白く読ませてもらった。本の内容は煮詰めると今まで何かの本に書かれていたものと同じように見えるが、うまく言えないがなんとはなく違う気がする。テクニックや考え方というよりも、心から信じて実践するような感じ。若干胡散臭く感じる部分はあるが、なかなかいい本だった。2025/06/07
たっちゃん
4
次のことを実践していこうと思う。・今目の前にいる人ものを大事にし、目の前のことを心を込めて行っていく。・笑顔で楽しく生きて、周りの人を照らしてあげる。・相手に感謝し、温かい言葉をかけ、丸ごと受け入れる。2016/08/21
hinotake0117
3
亡くなってもなお、新装の形で定期的に氏の著書が出てくることに感謝。 強くあるのではなく、しなやかに目の前のことに集中することで敵を無くすことによって無敵になれる。 人のことに踏み込まないというのは、鴨頭明子さんの野原理論にも通ずるところが。2022/10/22




