内容説明
医者の家系に育ち、慶大医学部から医学博士になってアメリカに渡るという順風満帆な道を歩んでいた著者。ところが、帰国し、浜松医大に職を得たところから、「うつ」に苦しむ日々が始まった―。「自分は駄目な人間だ」「大学をやめたい」―不安で不安で仕方がない日々がつづき、酒に溺れていく著者。もがき苦しむなかで、ふとしたきっかけから著者はうつを克服していく。それから28年間、再発することもなく、著者は百万人と言われるうつに苦しむ人々を救うべく、自らの赤裸々な体験をもとに本書を執筆した。
目次
はじめに―うつに悩む人たちへ
第1章 うつだった日々とそこからの脱出
第2章 うつ病の正体
第3章 薬物療法の問題点―なぜ薬は効かないのか、なぜ副作用が多いのか
第4章 認知療法
第5章 言霊療法
第6章 その他のうつ病治療法
第7章 うつに効く食べ物とサプリメント
第8章 うつにならないための日常生活の工夫
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TOMTOM
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最初が、うつは「心の病気」や宗教の話などから始まるため、なんか古い?と思ったら筆者は75歳ですか…。この間、何冊もうつ病関係本を読んでいるけど、正直、古いし、読み進めるのが苦痛であった。構成もよくわかんないし、タイトルにある「マニュアル」本には程遠さを感じました…2010/08/24
neti2
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1章、宗教とか禅とかの話。主観なので正しい、間違いではないと思うが私には腑に落ちない。2章、現代のうつ治療・ドラッグの解説(ちょっと偏りあり?)3章、ドラッグの批判。4章、認知療法。5章、言霊療法。6章、その他の療法。 現状批判だが対案が借り物で寄せ集めと感じる。2009/07/12
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