学習英文法を見直したい

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  • サイズ A5判/ページ数 290p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784327410803
  • NDC分類 835
  • Cコード C3082

目次

1 基礎編(学習英文法を考えるヒント;学習英文法の歴史的意義と今日的課題;足場としての学習英文法)
2 方法論(コミュニケーション能力と学習英文法;学習英文法を考える際の論点を整理する;新しい学習英文法の検討から見えてくる学習英文法の条件)
3 内容論・授業論(学習英文法の内容と指導法―語と文法と談話;学生・生徒の文法力―現状分析と処方箋;より良い学習英文法を探るための視点;学習英文法におけるアルゴリズムの可能性と限界;学習者にとって「よりよい文法」とは何か?―「意味順」の提案;日本語への「気づき」を利用した学習英文法)
4 さまざまな視点から(科学文法と学習英文法;英文読解と学習英文法;英文法と英作文;ビジネス英語と学習英文法―文文法の先にあるもの;英和辞典と学習英文法;コーパス研究と学習英文法)
5 眺望(学習英文法への期待)

著者等紹介

大津由紀雄[オオツユキオ]
慶應義塾大学言語文化研究所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

英文法を学ばないでは日本人はいつまでも英語コミュニケーションができるようにならない!日本人にとっての理想の学習英文法のあり方を徹底討論し、改めて英文法の意義を再評価する。

徹底討論! 理想の学習英文法の姿とは何か

英語を外国語として学ぶ日本人にとって、英文法の学習は必要不可欠。コミュニケーション能力を下支えするのも英文法の知識だ。むろん、従来の英文法のあり方が無条件で肯定されるわけではない。本書は、日本人にとっての理想の学習英文法のあり方を問い直し、改めて英文法の意義を再評価する試みである。2011年9月10日に慶應大学で行われた「学習英文法シンポジウム」登壇者のほか、さらに多くの論者の協力を仰ぎ、理想の学習英文法の姿を徹底討論する!

はじめに  大津由紀雄


【基礎論】
いまなぜ学習英文法か?――大津由紀雄
学習英文法を考える際の論点を整理する――亘理陽一
学習英文法の歴史的意義と今日的課題――江利川春雄
足場としての学習英文法――斎藤兆史
新しい学習英文法の検討から見えてくる学習英文法の条件――松井孝志
国際コミュニケーションと学習英文法――鳥飼玖美子
ビジネス英語と学習英文法――日向清人


【内容論】
学生・生徒の文法力――現状分析と処方箋――久保野雅史
より良い学習英文法を探るための視点――末岡敏明
学習英文法の内容と指導法――岡田伸夫
コミュニケーション能力と学習英文法――柳瀬陽介


【方法論】
学習者にとって「より良い文法」の構築に向けて――「意味順」の提案――田地野彰
学習英文法におけるアルゴリズムの可能性と限界――山岡大基
日本語への「気づき」を利用した学習英文法――大津由紀雄


【さまざまな視点から】
科学文法と学習英文法――高見健一
英文読解と学習英文法――真野泰
英作文と学習英文法――福地肇
辞書と学習英文法――馬場彰
コーパス研究と学習英文法――大名力


【眺望】
学習英文法への期待――安井稔


おわりに 大津由紀雄

【著者紹介】
大津由紀雄(おおつ ゆきお) 慶應義塾大学言語文化研究所教授。日本学術会議連携会員。専門領域は言語の認知科学(生成文法、言語獲得、統語解析など)。東京教育大学文学部(英語学)卒業後、同大学大学院修士課程文学研究科(英語学)、MIT大学院博士課程言語学・哲学研究科を修了。Ph.D.取得。和光大学人文学部専任講師、東京学芸大学教育学部助教授、慶應義塾大学言語文化研究所助教授を経て、現職。著書に、『英語学の関連分野(英語学大系第6巻)』(共著、大修館書店、1989年)、『探検!ことばの世界』(ひつじ書房、2004年)『ことばの力を育む』(共著、慶應義塾大学出版会、2008年)ほか、公立小学校への英語教育導入に警鐘を鳴らし、新しい言語教育のあり方を提案する論客としても知られる。