目次
第1章 計量経済学―データと手法と分析ツール
第2章 都道府県庁所在市別パネルデータによる需要システム分析
第3章 企業規模別/雇用形態別の賃金の波及効果について
第4章 日本の貨幣需要とマクロ経済に関する一考察―量的緩和政策解除から量的・質的金融緩和政策導入まで
第5章 日本の労働市場における賃金と雇用の調整過程―VECMアプローチ
第6章 産業連関表とその活用―地域間産業連関表を用いて
著者等紹介
増田淳矢[マスダジュンヤ]
中京大学経済学部准教授
山田誠治[ヤマダセイジ]
神戸大学大学院経済学研究科研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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