納税者のための租税の納付・徴収手続

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納税者のための租税の納付・徴収手続

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  • サイズ A5判/ページ数 304p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326403677
  • NDC分類 345.1
  • Cコード C3032

出版社内容情報

租税徴収制度についての、税理士による、税理士のための、税理士の視点からまとめられた納税者に寄り添った本格的理論書。

予期せぬ事故で働けなくなり税金を滞納してしまった! 身に覚えのない税金を支払うよう税務署から通知が来た! 商売道具の差し押さえをするといわれてしまった! こうした納税者の権利を守るためにはどうすればよいか? 租税徴収制度について、第二次納税義務、滞納処分、換価の猶予等、実務家として知っておくべき内容を網羅した決定版。

内容説明

予期せぬ事故で働けなくなり税金を滞納してしまった!商売道具の差し押さえをするといわれてしまった!身に覚えのない税金を支払うよう税務署から通知が来た!こうした納税者の権利を守るためにはどうすればよいか?租税徴収制度について、第二次納税義務、滞納処分、換価の猶予等、実務家として知っておくべき内容を網羅した決定版。

目次

序論 租税の自主納付原則と徴収手続の枠組み(申告納税制度の位置づけと納付・徴収手続;申告納税制度の内容と納付・徴収手続 ほか)
第1章 総論(国税徴収法の概要;自主納付の原則 ほか)
第2章 第二次納税義務(第二次納税義務の制度趣旨と共通の要件・納付通知;第二次納税義務の類型 ほか)
第3章 滞納処分(強制徴収(滞納処分)手続
権利救済
地方税の納付徴収手続)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kei-zu

11
税務署の徴収に関し税理士向けに書かれた解説書。ありがちな悪者論ではなく、制度の説明や判例を踏まえ運用に関する見解などを丁寧に説明する。 類書がないので、興味深い。2022/04/15

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