出版社内容情報
社会科学を学ぶあなたに伝えたい、統計のリアルな使い方。実際のデータや分析にどんどん触れて初歩から学べる、実践的な統計学。
本書は、社会科学で実際に使われている統計分析手法を効率的に学べる教科書。現実のデータや分析例に触れながら基礎から習得できる。StataやRの分析コードの書き方や用語解説、入手可能なデータによる演習問題など付録も満載。上巻では因果分析の考え方やデータの扱い方、そして最小二乗法(OLS)の基本を解説する。 z
【原著】Michael A. Bailey, Real Stats: Using Econometrics for Political Science and Public Policy, 2nd ed. (Oxford University Press, 2015)
【目次】
内容説明
本書は、社会科学研究の現場で実際に使われている統計分析手法を効率的に学べる教科書。現実のデータや分析事例に触れながら、著者の軽妙な語り口に導かれて基礎から応用まで習得できる。StataやRでの分析コードの書き方や用語解説、オンラインでデータを入手できる演習問題など付録も満載。上巻では因果推論の考え方やデータの扱い方、そしてさまざまな分析手法を理解するための基礎となるOLS(最小二乗法)の分析枠組みをおもに解説する。
目次
序文(因果関係の探求;現場で使う統計―データの適切な扱い方)
第1部 OLSの分析枠組みを理解する(二変量OLS―計量社会科学分析の基礎;仮説検定と区間推定―リサーチクエスチョンに答える;多変量OLS―中心となる手法;ダミー変数―思った以上に便利な変数;モデルを特定する)
第2部 現代計量社会科学の分析ツール(内生性と戦うための固定効果モデル、そして差の差モデル)
著者等紹介
ベイリー,マイケル[ベイリー,マイケル] [A.Bailey,Michael]
ノートルダム大学を卒業後、スタンフォード大学でPh.D.(政治学)を取得。ジョージタウン大学准教授などを経て、現在はジョージタウン大学政治学部・公共政策大学院教授(the Colonel William J.Walsh Professor)。専門はデータ分析、アメリカ政治。埼玉大学への留学経験があり、日本語が堪能で日本政治にも関心がある
加藤言人[カトウゲント]
国際基督教大学を卒業後、早稲田大学大学院修士課程を修了。カリフォルニア大学デービス校でPh.D.(政治学)を取得。ナザルバエフ大学助教授、イェール大学博士研究員を経て、現在は明治大学政治経済学部専任講師。専門は日本政治、世論研究・投票行動
西川賢[ニシカワマサル]
慶應義塾大学を卒業後、慶應義塾大学大学院法学研究科で博士(法学)を取得。日本国際問題研究所研究員、一橋大学客員准教授、九州大学客員准教授などを歴任。専門は比較政治、計量社会科学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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