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出版社内容情報
不登校の児童生徒数が近年急増し、さまざまな施策が講じられてきている。不登校を多面的に理解し、支援するために必要な検討を行う。
近年、不登校児童生徒が急増し、この問題に対する理解や施策も大きく変化している。本書は、不登校をどうとらえ、いかに支援していくかについて、教育社会学や臨床心理学の実践者・研究者が協働して検討し、多様な視点や知見を提示する。さらに、通信制高校の状況や、注目すべき不登校支援の特徴や課題についても議論する。
【目次】
内容説明
不登校とその支援の実態を捉え、そこから見えてくる課題を学際的に検討する。不登校の捉え方の変化と、様々な不登校支援の実態とその課題を浮き彫りにする。教育社会学・教育心理学・臨床心理学の専門家の協働による、コラボレーション研究!
目次
第1部 不登校の理解を見直す(「不登校」に対する認識はどう変化したか―支援に関する2つの方向性;長期欠席・不登校調査の変遷と「不登校」データの再検討;発達心理学の視点からみた子どもの不登校)
第2部 当事者にとっての不登校―A自治体での追跡調査に基づいて(不登校に至るまでの学校経験;義務教育を修了する子どもの支援と彼らの意識;不登校後の進路形成と親)
第3部 様々な不登校支援の展開―学校内外での取り組み(小学校におけるSCの活動と不登校対応の課題;校内教育支援センターの組織的特徴と不登校支援における課題;不登校と通信制高校―後期中等教育における位置づけと課題)
第4部 座談会(不登校の現状をどう見るか―教育心理学・臨床心理学から、教育社会学から)
不登校をめぐる課題の問い直しと学際的アプローチの意義
著者等紹介
酒井朗[サカイアキラ]
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。現在:上智大学総合人間科学部教授
保坂亨[ホサカトオル]
東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。博士(教育学)。現在:千葉大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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