日本語学習のエスノメソドロジー―言語的共生化の過程分析

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  • サイズ A5判/ページ数 207p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784326250646
  • NDC分類 810.7
  • Cコード C3037

内容説明

母語話者と非母語話者が相互学習する日本語教育の場面において、「日本人/外国人」というカテゴリー化形成のメカニズムを解明し、交渉と対立克服の過程を追究する。

目次

序章 日本社会の変動と日本語学習
第1章 「非母語/母語話者の相互学習型活動」研究への視座
第2章 研究の課題と方法
第3章 参加者間の関係性を構築する質問応答連鎖―地域の相互学習型活動の相互行為(事例1)
第4章 非対称的な関係性と権力作用の顕在化―大学の相互学習型活動の相互行為(事例2)
第5章 非対称的な関係性を組み換える相互行為―大学の相互学習型活動から(事例3)
終章 言語的共生化の葛藤的展開を支える学習とは

著者等紹介

杉原由美[スギハラユミ]
1972年山口県に生まれる。2009年お茶の水女子大学大学院人間文化研究科博士後期課程修了。博士(人文科学)。現在、桜美林大学基盤教育院専任助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。