出版社内容情報
世界的な<フレーゲ・ルンサンス>の一翼を担い、現代哲学に直結するフレーゲ意味論の可能性と限界を問う本邦初の紹介-研究書
内容説明
世界的な〈フレーゲ・ルネサンス〉の一翼を担い、現代哲学に直結するフレーゲ意味論の可能性と限界を問う本邦初の紹介―研究書。
目次
1 フレーゲ意味論の基本的枠組
2 三主著における意味論の展開
3 函数論から解釈意味理論へ
4 意義論の諸相
5 固有名詞論
6 Oratio obliqua―話法と信念文
7 文脈的表現の意味論
世界的な<フレーゲ・ルンサンス>の一翼を担い、現代哲学に直結するフレーゲ意味論の可能性と限界を問う本邦初の紹介-研究書
世界的な〈フレーゲ・ルネサンス〉の一翼を担い、現代哲学に直結するフレーゲ意味論の可能性と限界を問う本邦初の紹介―研究書。
1 フレーゲ意味論の基本的枠組
2 三主著における意味論の展開
3 函数論から解釈意味理論へ
4 意義論の諸相
5 固有名詞論
6 Oratio obliqua―話法と信念文
7 文脈的表現の意味論