目次
序章 決断論
第１章 変えてみる
第２章 続けてみる
第３章 病と向き合って
第４章 葛藤の先に
終章 決断とその後始末
著者等紹介
耳塚寛明［ミミズカヒロアキ］
東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。東京大学助手、国立教育研究所研究員を経てお茶の水女子大学教授、元同大学理事・副学長、同大学名誉教授。現職は青山学院大学学部特任教授
小笠原英司［オガサワラエイジ］
明治大学名誉教授、博士（経営学）。明治大学経営学部長、明治大学大学院長、明治大学評議員、経営学史学会理事長等を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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みーあ
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★4 公益財団法人北野障害教育振興会の「事実ら基づく小論文・エッセー」の入賞作品だけあって、読みごたえがあった。77頁『自ら選び志したことの対価が「自分には向いていない」「理不尽だ」と思うということの不甲斐なさにようやく気付いた』との文が引っ掛かった。ということは、自分の中にそういう思いがあるからゆえか？いや、ない。じゃあどうしてだろう？2025/05/23
