目次
第1章 知識基盤社会とこれから求められる資質・能力の育成
第2章 新しい資質・能力の求めとこれからの学力づくり
第3章 新しい資質・能力と学習評価
第4章 英語教育の今後の展開
第5章 道徳教育の今後の展開
第6章 特別活動の役割と今後の課題
第7章 総合的な学習の時間の新たな可能性―これからの学力づくりに向けて
第8章 土曜授業における地域との協働―学力づくりと地域連携
第9章 PISAにみる活用型学力とその育み方
著者等紹介
天笠茂[アマガサシゲル]
千葉大学教授。1950(昭和25)年東京都生まれ。川崎市立子母口小学校教諭。筑波大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。学校経営学、教育経営学、カリキュラムマネジメント専攻。日本教育経営学会顧問。文部科学省教育研究企画協力者委員。中央教育審議会初等中等教育分科会臨時委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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