シリーズ新しい学びの潮流 〈1〉 知識基盤社会を生き抜く子どもを育てる 奈須正裕

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シリーズ新しい学びの潮流 〈1〉 知識基盤社会を生き抜く子どもを育てる 奈須正裕

  • 奈須正裕
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  • ぎょうせい(2014/07発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 224p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324098301
  • NDC分類 375.08
  • Cコード C3037

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sapporokobe1971

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コンピテンシーベイスの考え方についてその理論の背景や先駆的実践を分かりやすく紹介している。 コンピテンシーベイスの学力も育てていくことは可能だと思うが、コンピテンシーベイスの力を個々に身に付けさせるだけでは、その力が十分に発揮されることは難しいと思う。 創造的に仕事をするとか生活するとかは、本人のその時の意志やまわりの人との出会い、環境などがうまく融合したときに発揮されるのではないか。 知識やコンピテンシー学力を身に付けさせることと合わせて、出会いや学びや職場の環境のあり方を考える必要があると思う。2015/01/02

はばたき

0
コンテンツ主義の指導課程からコンピテンシー重視の指導課程への変換、学力観を見直し、子どもの主体性を本気で問い直さないことには、「学校なんて要らない」ということになりかねない。 子どもの持てる可能性を信じよう、そして大人もまた学び直そう・・・そんな声かけをしたいと思います。2014/12/13

いし

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タイトルに惹かれて購入。学びの多様性や可能性を感じ、今の自分がしているにとどまらず、新たな授業を考えようと思います。基盤にするのは、やはり自分は幼児教育だなということも改めて感じさせてもらいました!2022/01/23

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