目次
第１章 学びの準備（知識基盤社会に必要な力と情報；ものごとの本質を見るための事前の準備）
第２章 課題解決の技術を学ぶ（スポーツウェアのルーツは宇宙服（問題発見）
卵の賞味期限の決め方（課題設定）
パイナップルはリンゴの味（仮説設定）
テレビＣＭでよく見る会社に就職したい（情報収集）
手帳には情報が一杯（考察））
第３章 情報を伝える力・教える力（伝える力；教える力）
第４章 主体的に学ぶ力（主体的な学び；主体性を育てる環境・方法；主体的な学びの診断）
第５章 学校での情報教育（情報教育の目標と体系；小・中学校の情報教育；高等学校の教科「情報」教育；高等学校の改訂後の教科「情報」教育）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
へりお
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「元気がでる学び」というネーミングセンスの良さに惹かれたので、読むことにしました(笑) 数々の情報に囲まれたネットワーク社会において必要な情報活用能力を身につけ、元気になってもらうための思考法や技術が紹介されています。それぞれの章に問いや例題があるので、ものごとを主体的に考える練習ができるのでお勧めです！情報を伝える効果的な方法についての感想をnoteにて投稿しているので是非ご覧ください。https://note.com/tellmewords/n/ne5858c68fff6 2020/02/27
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