政治は誰のためにある!―市民の目線に立つた理と情の政治理念

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政治は誰のためにある!―市民の目線に立つた理と情の政治理念

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  • サイズ A5判/ページ数 216p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784324091777
  • NDC分類 318.231
  • Cコード C3034

内容説明

友人の父の情にあふれる政治の姿に憧れを抱いた加藤少年が、理想に燃え、政治の道を走り続けた三六年。「水と弱者」へのこだわり、そして、「市民目線」の政治を実現するために、理論と情で行動する政治家・加藤浩一の軌跡を追った集大成。

目次

第1章 インタビュー 政治家・加藤浩一36年の軌跡
第2章 対談 市民参加による芸術・文化の発信と観光振興(森英恵氏(水戸市芸術振興財団理事長・ファッションデザイナー))
第3章 対談 行財政改革を不断に敢行(佐々木信夫氏(中央大学教授))
第4章 対談 市民が誇れる「水の都・水戸」を目指して(進士五十八氏(前東京農業大学学長))
第5章 対談 弱者目線で子育て支援、高齢者支援(平野方紹氏(日本社会事業大学准教授))
第6章 インタビュー 未来を託す教育の充実
第7章 写真で見る加藤市政の歩み

著者等紹介

加藤浩一[カトウコウイチ]
1942年水戸市竹隈町に生まれる。茨城高等学校卒。61年茨城トヨペット入社。75年水戸市議会議員に初当選し、以来連続3期当選。85年には水戸市議会副議長に就任。86年茨城県議会議員に初当選し、以来連続5期当選。2000年茨城県議会副議長に、03年1月第93代茨城県議会議長に就任。同年4月第18代水戸市長に初当選し、07年再選。09年全国特例市市長会会長就任。全国道路利用者会議副会長、関東甲信越地区道路利用者会議会長、茨城県道路整備促進協議会会長等公職多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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