目次
第１章 新信託法の概要（信託法改正の趣旨と信託の有用性・特徴；主な改正事項その１ 信託の成立・信託財産・変更・終了等の概要；主な改正事項その２ 信託関係人の概要；主な改正事項その３ 新類型の信託の概要；信託法関連法規の概要）
第２章 信託の税務と会計（信託の税務；信託の会計）
第３章 新しい信託制度の活用と税務（資金調達；事業再生・Ｍ＆Ａ；事業承継；福祉型信託（財産管理）
非営利活動（目的信託）
その他の信託）
著者等紹介
平川忠雄［ヒラカワタダオ］
税理士。税理士法人平川会計パートナーズ代表社員。中央大学経済学部卒業。日本税理士会連合会理事、同税制審議委員、東京税理士会常務理事などを歴任。現在、中央大学経理研究所講師、東京税理士会・日本税務会計学会会長、日本税務研究センター研究員、日本税理士会連合会全国統一研修会講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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