出版社内容情報
ジャングルにやってきた、きまぐれレストラン。お客様が予約したおかしをご用意して、ねこ店長とウエイターのハシビロコウくんがおもてなし。次つぎに美味しそうなおかしを運びますが、魚のパイが出てきて、困ったことに…!?
【目次】
内容説明
ぼくは ハシビロコウ。きょうは みんなが だいすきな おかしを はこぶよ。どんな おかしが でてくるのかな?
著者等紹介
宮野聡子[ミヤノサトコ]
1976年、東京都生まれ。女子美術短期大学情報デザイン科卒業。グラフィックデザイン会社、子どもの本専門店勤務を経て、絵本作家となる。『いちばん しあわせな おくりもの』(教育画劇)で第7回リブロ絵本大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mntmt
3
思わず、あっ!て声に出たよ。びっくりした。😳2025/07/29
チタカアオイ
1
【図書館】2025/10/16
きささ
1
4歳10か月、前作きまぐれレストランが大のお気に入りだったので喜び勇んで読む。デザートは豪華でどれもおいしそう。展開は前作と同じで新鮮味がなかったのか、前作ほどはハマらず。2025/08/28
たくさん
1
お客様の大事な商品を食べてしまうなんてとても常識がないハシビロコウ。生徒に手を出す教師と同じ。売り物を自分のものにしたい欲は百害。それでも屋台がやってきてという強引な展開は胸アツ。きまぐれどころじゃないでしょ。だめよーだめだめ。2025/08/06