内容説明
シャディハンガーの森のおく、ふるい木のみきにある、ちいさな家に、やまねのダドリーがすんでいます。ダドリーは、ねむることがだいすき。それに、とてもくいしんぼうです。いちごが、あかくなりはじめると、じっとしていられません。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
8
「ダドリーのちいさな絵本」シリーズ。たいへんないちご摘み！食いしん坊が先走りすぎて、ちょっと危なかったね。ダドリーのお話ではこの「ちょっと危ない」シーンが実は見ものだと３冊目にして気がつきました。2017/10/18
Amy
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やまねのダドリーくんのちいさな日常第二話です。第一話で拾ってきてベッドに使っていたほころびのあった小さな靴が綺麗にリメイクされています。同じ生地でカーテンまで！良い生地が手に入ったんですね。画家・ピーター・クロスさんの絵には遊び心が溢れています。人家の垣根の植え込みにもアートが。誰の作品なのでしょうね。
harumamayaca
0
ひとり読み(6歳) 2019/11/21
食パン
0
３2019/05/01
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- 和書
- 現代朝鮮史 〈第１巻〉
