出版社内容情報
経済学が直感的にわかる。実務でも使える。
経済学のあるテーマが「日常生活とどう関係するのか」という観点からわかりやすく解説。資格試験で重視されるテーマ、つまり実務でも必要不可欠なテーマを中心に取上げ。証券アナリスト試験対策に長らく携わった筆者による「腹落ちする経済学」。ミクロ経済学・マクロ経済学を学習する際の素朴な「?」が解きほぐせる。証券アナリストや中小企業診断士の試験を受験しようと思っている方、経済学の理解が業務遂行上で必要不可欠な方に必読の書。
【目次】
内容説明
証券アナリスト試験対策に長らく携わった筆者による「腹落ちする経済学」。ミクロ経済学・マクロ経済学を学習する際の素朴な「?」が解きほぐせる。
目次
序 ミクロ経済とマクロ経済との関係
第1部 マクロ経済(国民経済計算;金融経済;国際金融と国際経済)
第2部 ミクロ経済(消費者行動;生産者行動;完全競争市場における市場価格の決定;不完全競争市場と市場の失敗;不完全競争市場(独占、寡占)
その他のテーマ)
著者等紹介
根岸康夫[ネギシヤスオ]
根岸公認会計士事務所 所長、公認会計士・税理士。公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。通商産業省情報処理技術者(特種)。1959年兵庫県神戸市にて生まれる。2003~2021年早稲田大学講師(非常勤)、きんざいFP専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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