企業のリスクを可視化する事業性評価のフレームワーク

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企業のリスクを可視化する事業性評価のフレームワーク

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  • サイズ A5判/高さ 21cm
  • 商品コード 9784322130515
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C2033

内容説明

M&Aや事業再生などコンサルティングの現場で培ったビジネス・デュー・ディリジェンスの方法論を敷衍して、地域金融機関の法人渉外担当者が企業の事業性を見極めるための勘所を明示。金融機関や事業会社のセミナーで人気のトップコンサルタントが、実践的な目利き力向上策について具体例を示しながら丁寧に解説。

目次

序章 なぜいま「事業性評価」か
第1章 事業性評価とは何をすればよいのか
第2章 ビジネスモデルの考え方
第3章 ビジネスモデルの有効性評価
第4章 ビジネスモデルの有効性評価における留意点
第5章 事業計画の蓋然性評価
終章 融資における事業性評価の活用方法

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

nekozuki

13
コンサルでよくあるフレームワークだが、一度頭に入れておくと役立ちそう。 実務上1番困っているのは、事業のマーケットサイズをどの程度と評価するか、について検証方法がないこと。2017/10/23

Takateru Imazu

0
企業のリスクを可視化する事業性評価のフレームワーク 著・山内 基弘・ 土田 篤 「事業性評価」とは、財務データや担保・保証に必要以上に依存することなく、取引先企業の事業内容や成長可能性などを適切に評価することであり、地域金融機関はこの事業性評価に基づき、融資や助言を行うことを求められている。 地域金融機関が求められている役割に、事業性評価に基づく「融資」のみならず、「助言」がある。地域金融機関は融資先である地場の企業の事業性を適切に評価し、融資可否を判断するだけでなく、融資先の収益 2019/08/11

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