目次
第1章 評価認証型融資というフロンティアの意義(温故知新;国際的な潮流 ほか)
第2章 環境格付の新たな展開(環境と金融;DBJ環境格付融資の誕生 ほか)
第3章 BCM格付の発展(「金融で災害に強い社会をデザインします」;東日本大震災から学ぶ ほか)
第4章 健康経営格付の誕生(高まる健康意識;企業レベルでの健康意識 ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヤスシ丸
1
日本政策投資銀行の竹ケ原氏、八矢氏ほか5名の共著。 5年前に書かれた本ではあるが、全く今の本だと言ってもおかしくなく、素晴らしい先見性に唖然とさせられる。①業務との一体性、②義務ではなく責任であること、③自主性、多様性、まさに今、CSRの世界で注目されていることであって、決して5年前から推論されていたはずがないと思うが、違うのか?2018/04/13
yashiti76
0
2️⃣政策投資銀行の宣伝本か?という内容。学者を並べて理想的な金融とか言っても、結局民業圧迫なんだな〜。。2014/06/29
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- 和書
- なってみたいな