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KINZAIバリュー叢書
金融機関のコーチング「メモ」

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784322117516
  • NDC分類 338.5
  • Cコード C2033

内容説明

足利銀行国有化後、すべての研修がストップしたなかで、自責の総括を経て、コーチングに出会った銀行員ならではの1冊。

目次

コーチングって何なんだ!?
コーチングの種類―ビジネスコーチング
他のスキルとの比較
環境設定のスキル(1)
環境設定のスキル(2)―距離の心理
ラポール(信頼関係)―コーチングにとっての重要な考え方
ペーシング~ラポールを高めるための方法
リーディング
タイプ分け(1)―タイプ分けとは
タイプ分け(2)―銀行業務の特徴に置き換えた4つのタイプ〔ほか〕

著者等紹介

河西浩志[カワニシヒロシ]
足利銀行研修室次長。1990年足利銀行入行。郡山支店、鹿沼支店、東京支店を経て、2003年から人材開発業務に従事。2004年からは研修業務に加え、関連会社に出向し派遣業務に従事。パートタイマーの早期育成のために採用と研修を一体化させた仕組みに取り組む。現在、足利銀行研修室で行内の研修企画とともに、コーチングやマネジメント研修の講師に従事。また、行員に対して電話でのマンツーマンコーチングを実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

13
この本は題名で損をしているのではないかと思われます。「金融機関の」と書かれているのでその関係者だけしか読まないのではないかと思われますが、どのような企業でも通用すると思います。非常に読みやすく、様々なコーチングノウハウが詰まっていると感じました。2014/07/01

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