プロセス速度―反応装置設計基礎論

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プロセス速度―反応装置設計基礎論

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  • サイズ A5判/ページ数 217p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320088672
  • NDC分類 571.1
  • Cコード C3058

目次

序章 プロセス速度を学ぶにあたって
第1章 回分法による反応速度解析
第2章 流通法による反応速度解析
第3章 理想流反応器の特性
第4章 非理想流反応器の特性
第5章 非等温場における反応器の特性
第6章 工業触媒反応
第7章 気体液体間の反応
第8章 流体固体間の反応
付録

著者等紹介

菅原拓男[スガワラタクオ]
1970年東北大学大学院化学工学専攻博士課程修了。専攻は反応工学。現在、秋田大学名誉教授。工学博士

菅原勝康[スガワラカツヤス]
1982年秋田大学大学院燃料化学専攻修士課程修了。専攻はエネルギー化学工学。現在、秋田大学教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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