生命科学の新しい潮流 理論生物学

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生命科学の新しい潮流 理論生物学

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  • サイズ A5判/ページ数 273p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784320057135
  • NDC分類 461

目次

第1章 イントロダクション(はじめに―本書の読み方;理論生物学の眺め方;バクテリア走化性のシステム論敵実験と理論の展開)
第2章 生体分子の動態と制御ネットワーク(概日時計の周期の意味;不確定環境下における細胞の運命決定理論;生体分子制御ネットワークの構造の力学的解明)
第3章 分子から細胞へ(細胞における情報処理の確率性と自発的対称性の破れ;微生物の集団的な振舞い;細胞骨格の力に依存した細胞構造の動態;視覚学習を構成論的に理解する―網膜視蓋系における方向選択性の学習を例に;真正粘菌の運動と知性)
第4章 形態形成(反応拡散系のパターン形成現象への応用;多細胞体形態形成のための細胞モデル;器官形成ダイナミクスの数理)

著者紹介

望月敦史[モチズキアツシ]
1998年九州大学大学院理学研究科博士課程中退。1998年九州大学理学部助手、2002年岡崎国立共同研究機構(現 自然科学研究機構)基礎生物学研究所助教授、同准教授などを経て、2008年より現職。現在、理化学研究所・基幹研究所主任研究員:東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授。博士(理学)。専攻は数理生物学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)