目次
1 バイオイメージング(活性酸素種イメージングプローブ;生体内の無機イオンをとらえるプローブ;蛍光蛋白質を利用した蛍光プローブ ほか)
2 生理活性物質のケミカルバイオロジー(ケミカルバイオロジーの技術革新;生物現象の不思議に迫るケミカルバイオロジー;創薬基盤としてのケミカルバイオロジー ほか)
3 代表的論文からケミカルバイオロジーの歴史をさかのぼる(イメージングのケミカルバイオロジーを開拓した論文;生理活性物質のケミカルバイオロジーを開拓した論文;ケミカルバイオロジーの創薬応用を加速した先駆的論文)
著者等紹介
長野哲雄[ナガノテツオ]
東京大学大学院薬学系研究科
長田裕之[オサダヒロユキ]
理化学研究所中央研究所
菊地和也[キクチカズヤ]
大阪大学大学院工学研究科
上杉志成[ウエスギモトナリ]
京都大学化学研究所(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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