出版社内容情報
【解説】
薬学出身者が身につけるべき病態生理・生化学のコンセンサスを示す教科書。(各論編)
【目次】
精神・神経系疾患・骨・関節疾患・免疫疾患・心臓・血管系疾患他
内容説明
本書はヒトの体を構成する成分の組織レベル、分子レベルにおける動態、機能を、“病気”の視点から生化学的、生理学的に整理しようとしたものである。第1巻では、病気を分子のレベルで理解するための生化学、分子生物学、細胞生物学をとりあげた。
目次
精神・神経系疾患
骨・関節疾患
免疫疾患
心臓・血管系疾患
腎疾患・泌尿生殖器疾患
呼吸器疾患
消化器疾患
肝疾患
血液および造血器疾患
感覚器疾患〔ほか〕