目次
第1部 国語編(言語力とは何か;国語科教育の成立と展開;国語科教育の問題史と現代的課題 ほか)
第2部 社会編(社会科の役割とは何か―映画「男はつらいよ」から社会科を考える;社会科におけるシティズンシップ教育の可能性;新学習指導要領における「法教育」の基礎・基本―「法教育」の授業を創ることの大切さ ほか)
第3部 英語編(英語教育学の理論と実践;リスニング・スピーキング指導の理論と実践;リーディング・語彙指導の理論と実践 ほか)
著者等紹介
塚田泰彦[ツカダヤスヒコ]
筑波大学人間系教授。最終学歴:東京教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。博士(教育学)
井田仁康[イダヨシヤス]
筑波大学人間系教授。最終学歴:筑波大学大学院博士課程地球科学研究科単位取得退学。博士(理学)
卯城祐司[ウシロユウジ]
筑波大学人文社会系教授。最終学歴:筑波大学大学院教育研究科英語教育コース修了。博士(言語学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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