出版社内容情報
「パラドックス」は,日本語では「逆説」とよばれます。「真のパラドックス」や「疑似パラドックス」などがあり,哲学や論理学だけでなく,数学や物理学などの自然科学の分野にまで存在しています。あらゆるところにパラドックスが潜んでいるといってもいいかもしれません。
パラドックスに取り組むことで,私たちは視野を広げ,新たなものの見方を生み出すことができるといいます。自然科学の分野などの新たな発見も,パラドックスを解決することでなされたものが数多くあるのです。
本書では,パラドックスおよび私たちの直感に反するような答えがみちびかれる問題やジレンマなどを紹介していきます。さらに,パラドックスをより楽しむために,論理的思考のテクニックもまとめています。じっくりと考える楽しみを,ぜひ味わってください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゴロチビ
3
パラドクスと言ってもこの本には、囚人のジレンマやテセウスの船、確率と期待値、うそつきのパラドクス、アキレスと亀、最後は宇宙物理学…etc.私でも聞いたことのある問題から、言ってる意味すらわからない全くお手上げの数学の話まで様々なのでした。昔、映画「猿の惑星」で知った相対性理論で時間の進み方が違ってくるという話の更に詳しい説明が書いてあったけど、何が何やらちっとも理解出来ないのだった。「シュレーディンガーの猫」に至っては、端っから理解しようとすら思わず、イラストの猫カワイイな…で思考停止しているのであった。2023/09/08
kaz
1
以前にもニュートンプレスで見たことのあるものが多いが、何度見ても「何故だっけ?」となってしまう自分が情けない。図書館の内容紹介は『正しくみえる前提や論理から、納得しがたい結論に行き着いてしまう「パラドックス」。“深読み力”が楽しく身につく50のパラドックスを、イラストでわかりやすく紹介する。AI開発や身体に関するパラドックスも取り上げる』。 2023/07/05
デコボコ
0
6章(自然界と宇宙のパラドックス)がとくに面白かったです2025/03/14
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