イスラームから見た「世界史」

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  • サイズ B6判/ページ数 685p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784314010863
  • NDC分類 226
  • Cコード C0022

出版社内容情報

混迷を続けるイスラーム世界の成りたちが見えてくるとともに、歴史への複眼的な視座を獲得するための、“もうひとつの世界史”

【著者紹介】
アフガニスタン出身、サンフランシスコ在住の作家。アメリカにおける複数の世界史の教科書の主要執筆者であるとともに、「LA タイムズ」などに寄稿。著書に"West of Kabul, East of New York"、共著に"The Other Side of the Sky"がある。

内容説明

9・11―その時はじめて世界は“ミドルワールド”に目を向けた。西洋版の世界史の後景に追いやられてきたムスリムたちは自らの歴史をどう捉え、いかに語り伝えてきたのか。歴史への複眼的な視座を獲得するための、もうひとつの「世界史」。

目次

ミドルワールド
ヒジュラ
カリフ制の誕生
分裂
ウマイヤ朝
アッバース朝の時代
学者・哲学者・スーフィー
トルコ系王朝の出現
災厄
再生
ヨーロッパの状況
西ヨーロッパの東方進出
改革運動
産業・憲法・ナショナリズム
世俗的近代主義の隆盛
近代化の危機
潮流の変化

著者等紹介

アンサーリー,タミム[アンサーリー,タミム][Ansary,Tamim]
アフガニスタン出身、サンフランシスコ在住の作家。「サンフランシスコ・ライターズ・ワークショップ」ディレクター。アメリカにおける複数の世界史の教科書の主要執筆者であるとともに、「サンフランシスコ・クロニクル」「LAタイムズ」「Encarta.com」などに寄稿

小沢千重子[オザワチエコ]
1951年東京生まれ。東京大学農学部卒。現在ノンフィクション分野の翻訳に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

46
イスラム世界から見た世界史ということなのでしょう。当然あっていいと思います。日本から見た世界史もいくつもあるのですから。ただ我が国においては欧米がいつも基準となっていて世界史もそのような書き方になっています。この本は物語調で読みやすくかつ分かりやすく、中公新書のシリーズ「物語・・・の歴史」を詳細にしたような感じです。 日本人でも山内先生にでも書いてもらいたいですね。 2014/11/03

出世八五郎

33
水野晴郎じゃないが『いや~読書って本当に素晴らしいですね♪』と知的好奇心を刺激された。これ一冊で中東史(イスラーム=ミドルワールド)の全てが分かると断言していいほどの良書。故に中東問題の理解を助ける。西洋史理解にも役立つと思う。本書が素晴らしいのは、翻訳者の技量。翻訳物にありがちな違和感を感じることなくスラスラ読めること。それと物語のような著者の叙述方法に、歴史小説のような楽しさを覚える。これは著者が作家であり教科書執筆者であるからだろう。価格は高いが手元に置いて置きたい一冊です。2016/01/12

ゲンショウ

27
気になっていたので拝読。人の歴史は繰り返されているのですね…優劣の位置を変えながら。強者のエゴと弱者の悲しみとを積み重ね…そして崩しながら。2012/11/25

はるわか

23
二つの世界-地中海世界とミドルワールド。ビザンツ帝国とサーサーン朝。ヒジュラ。カリフ制の誕生。分裂。ウマイヤ朝。アッバース朝。学者・哲学者スーフィー。トルコ系王朝の出現。災難―十字軍、モンゴル。モンゴルのイスラム化。再生―オスマン帝国、サファヴィー朝、ムガル帝国。西ヨーロッパの東方進出。改革運動。産業・憲法・ナショナリズム。世俗的近代主義の隆盛。近代化の危機。2017/11/02

テツ

23
いわゆるイスラム国のテロについての事件を耳にしても日本に暮らす大半の方々はスンニ派とシーア派の違いやその成り立ちを、それどころかイスラム教とはなんぞやということについてすらあまり知らないと感じるので、こうしたイスラム世界から見た我々の世界について書かれた本というのは一読しておくと世界情勢を理解しやすくなるのかもしれない。十字軍とかいう殺戮略奪集団は言うに及ばず、信仰や文化の摩擦というのは凄まじい悲劇を生み出す。理解出来なくても知ろうとすること。理解出来なくても互いに受け入れようとすること。心がけたい。2017/06/08

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