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東京小説

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  • サイズ B6判/ページ数 216p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784314008662
  • NDC分類 913.68
  • Cコード C0093

出版社内容情報

椎名 誠、林 真理子、藤野 千夜、村松 友視(正しくはネは示です)、盛田 隆二
人気作家5人が書き下ろす「東京」の物語


銀座、青山、新宿、深川、笹塚--5人の人気作家が、東京のなかの一つの街を舞台に選び、街と人の暮らしを描いた書下ろしアンソロジー。少年やOL、サラリーマンや主婦といった、どこにでもいそうな主人公たちの「普通の」物語を、街の匂いとともに魅力的に描いてゆく。オートルマン社で人気の「世界の街の小説」シリーズとして、フランスでも同時出版された。



内容説明

街が、物語を呼び起こす。銀座、青山、下高井戸、深川、新宿―5人の作家が書き下ろす、夢の競作集。日仏で同時刊行。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

rui

24
あらー、前に読んだことあった(^_^;) そして同じ感想。同じ本でも読む時期で全然感じかたが違う、というのが当たり前みたいになっていたけれどこれは全く同じ。嫌悪感の塊みたいな溜息が漏れる。2018/08/07

朔馬

5
盛田隆二さんは、大学で小説の書き方を講義されている方と聞き、読んでみたのだが、不満足だった。もっと観念的な小説を自分勝手に期待していたのだろう。実にベタな小説だった。林真理子さん、村松友視さんの作品も面白味にかける。椎名誠さんの小説の終わりかたは、違うと思った。子犬を匿ったOLさんが絡んでこないと、物語は終われないです。この中では、やはり藤野千夜さんだ。他人と自分の不都合な違いを、冷静に明るく描いている。ストーリーも日常的でありながら新鮮だ。2014/05/24

Ryoko

3
装丁、そしてタイトルに惹かれて読みました。どの短編にも東京の街の描写があり大都会東京がイメージできた。椎名誠の「屋上の黄色いテント」。やむにやまれぬ理由があってビルの屋上で生活する主人公の話。楽しみながら生活してるのが微笑ましい。林真理子の「一年ののち」は東京に憧れ、男の肩書きに惹かれた女性の話。これも深いな~と思わせる短編。他の「夢子」「新宿の果実」も面白かったけど、唯一、そう思えなかったのが「主婦と交番」全く理解できないストリーだった。2016/08/21

り~

2
図書館本にて読了。椎名誠サンは面白かったかなー、銀座のビルの屋上見てみようw 林真理子サンは、“林真理子サンですね、青山、ハイ”みたいな、らしい作品。様々な東京を描いた五人の作家さんの作品なんだけど、かなり消化不良 ( ˘•ω•˘ ).。oஇムムム2014/11/22

なめこ

1
★3 東京に帰ったので地元図書館で東京が舞台のアンソロジーを借りました。表紙がよい。初めの3編がよかった。会社のビルの屋上でのテント生活と、下町のバーでの話は同じような設定の話読んだことあるな。作家さんごとのカラーを感じて読みやすいながらも、どこか影を感じるようなアンソロジーでした。2021/03/21

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