増補新版 金子みすゞ - 魂の詩人 (増補新版)

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  • サイズ A5判/ページ数 235p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784309977546
  • NDC分類 911.52
  • Cコード C9495

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ひろちゃん

60
数々の詩人のインタビューもあって、金子みすゞさんの詩やその魅力について学べる本です。私は「露」っていう詩が好き。特に「誰も言わずにおきませう、朝のお庭の隅っこで花がほろりと泣いたこと」2015/11/24

ぽっさん

10
詩なんて普段読まないけど、図書館のお薦めコーナーみたいなところに、置いてあったのでちょっと借りて読んでみた。有名どころの「私と小鳥と鈴」、「こだまでしょうか」はもちろん知ってるけど、改めて読んでみると、結構面白かった。詩の意味を考えながらじっくり読んでいくと、なんとなく、こういうことなのかなと伝わってくるものがある。2015/01/17

わんにゃん

3
興味深い早坂暁さんの分析。「これは僕の解釈だけど、日本の浮世絵師たちは時間を描いているんですよね。ヨーロッパの絵描きたちは時間を止めるから、雨粒が点にしか見えないけれど、そこに時間という関数を入れると、黒い線になるんです。それで考えてみると、時間を描いた絵描きなんて、ヨーロッパにはひとりもいないわけです。光は一生懸命書くんですけど、時間を描こうと思った奴がいない。」(「金子みすゞは浮世絵だ」) 他には「発掘される『不遇の才媛』金子みすゞと尾崎翠、その『同一視へのあやかし』......」が面白かった。2021/10/30

60代でも思春期

3
没後、50年を経てその殆んどの作品が世に出て一大ブームをおこした詩人、金子みすず。貧しくて薄幸だった人生。山口県の漁師町、仙崎に生まれ高等女学校を出て、二十歳で下関の書店、上田文英堂に勤める。そこで結婚するが娘を産んだ後、放蕩三昧の夫と離婚。一旦は娘をみすずが引き取ることで話がついたが、夫の側に娘を渡す前日、みすずは下関の写真館で撮影の後、服毒自殺で生涯を終える。没後、叔父が保管していた三冊のノートの作品が発表された。2017/02/16

けん

1
みんなちがって みんないい2011/07/27

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