内容説明
遙か古、沖縄が琉球王朝だった時代から歌い継がれてきた島唄。その島唄を現代に引き継ぐ「唄者」110余名を4×5版大型カメラで撮った肖像写真―。
著者等紹介
高桑常寿[タカクワツネヒロ]
1955年名古屋市生まれ。エディトリアル・デザイナー、編集者を経て、その間に写真を撮りつづけた結果、30歳からカメラマンとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
遙か古、沖縄が琉球王朝だった時代から歌い継がれてきた島唄。その島唄を現代に引き継ぐ「唄者」110余名を4×5版大型カメラで撮った肖像写真―。
高桑常寿[タカクワツネヒロ]
1955年名古屋市生まれ。エディトリアル・デザイナー、編集者を経て、その間に写真を撮りつづけた結果、30歳からカメラマンとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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