ふくろうの本<br> 図説 英国インテリアの歴史―魅惑のヴィクトリアン・ハウス (新装版)

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ふくろうの本
図説 英国インテリアの歴史―魅惑のヴィクトリアン・ハウス (新装版)

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784309762791
  • NDC分類 757.8
  • Cコード C0352

出版社内容情報

これ1冊で、インテリアの様式から英国人の家にたいするこだわりまで、全部わかる永久保存版! ヴィクトリアン・ハウスの魅力満載。

内容説明

貴族の邸宅から庶民の住宅まで。英国インテリア、極上の旅へ!!インテリアの様式、英国の住宅事情、住まいにたいするこだわり…すべてがわかる、永久保存版!美しい写真・図版満載。映画、小説でおなじみの、ヴィクトリアン・ハウスの謎に迫る。

目次

第1章 “Home!Sweet Home!”イギリス人にとってのインテリアとは
第2章 英国インテリアの変遷
第3章 ヴィクトリアン・ハウスの魅力
第4章 デコレーション!デコレーション!ヴィクトリアン・ハウスのインテリア
第5章 ヴィクトリアン・ハウスの暮らし
第6章 英国インテリアを楽しむ
第7章 訪ねてみたいロンドンで楽しめる英国インテリア

著者等紹介

小野まり[オノマリ]
特定非営利活動法人ナショナル・トラストサポートセンター代表。英国ナショナル・トラストの歴史的建造物を活用した二〇年間にわたるイベント・マネジメントの経験を生かし、国の文化財建造物などの再活用や地域再生を提案。日本の歴史的建造物再生のコンサルタントも務め、英国の環境保全の取組みやライフスタイルなどについての講演やエッセイも多い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ごへいもち

25
バックガーデンの広さにびっくり。家と同じかそれ以上の広さというのが一般的だって2019/03/16

こぽぞう☆

16
図書館本。やはり知識の偏りが激しい。「大陸」と著者が呼ぶのは「新大陸」のことらしい。英国史扱ってて「大陸」と言ったら普通はヨーロッパ大陸だろうに。図版は楽しい。2020/03/20

洋書好きな読書モンガー

10
英国に移住した著者が古いほど価値があるとされる英国の住宅について建築された時代毎にまとめ特に19世紀後半のヴィクトリア朝時代を特に説明した物。写真が多く見て楽しい。私は19世紀前半ナポレオン戦争時代のリージェンシー様式が好きかな。英国の住宅の驚き(1)古い程価値が有る、築500年とか英国人には最高(2)南向きの部屋は陽が当たって家具が傷むので嫌われる、高緯度だから低い太陽位置から陽が差し込む(3)窓税とか暖炉税とか色々税金があった。10年くらい前本だけど欲しいな、買おうかな。2024/10/04

エディン

7
コロナでなかなか海外へ飛び出せない今、英国の古い家のたたずまいを思いつつ、眺めていました。初版本を借りたので10年程前の出版ですが、全然古さを感じないところが英国の良さですね。2022/09/05

スリカータ

6
インテリアが好きなので。家は古いほど価値があり、築300年とか信じられない家でした。古くても汚さが感じられないところが鍵だと思います。日本と違って南向きのリビングは嫌がられるそうです。アンティーク家具に燦々と日が照って劣化するのを防ぐためとのこと。2019/03/24

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