内容説明
魅惑のインド。悠久の「時」の流れる神秘の国。ブッダ・仏教のふるさと。目もくらむ多様性、そして混沌―。広大な「不思議の国」を時代を画したテーマで歩き、歴史の迷路を読み解く。インド歴史入門。
目次
1 インド世界の形成
2 ブッダのたどった道
3 マウリヤ朝とアショーカ王
4 仏教文化の展開
5 花開くヒンドゥー文化
6 南インドの遺産
7 海のシルクロード
8 ラージプートの栄光
9 ムガル帝国の光と影
10 植民地下のインド―マドラス
11 独立への長い道のり―ボンベイ
12 悩める巨象―カルカッタ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
284
歴史散歩もまたインドにあっては一筋縄ではいかない。例えば宗教的な遺跡や史跡だけをとっても、インドにはヒンドゥー、仏教、イスラム教、ジャイナ教、シーク教、パーシーがそれぞれに大きな位置を占めており、キリスト教にしても、ザビエルの史跡などなかなかにあなどれないものがある。また、一口にインドとはいっても、地域による文化差も大きい。ダージリンなどはヒマラヤラ山地だし、ラジャスタンなどは乾燥地帯である。建築様式もそれぞれに違うし、食文化もまた大きな違いである。とかくインド体験は何処に行くかによって大きく違ってくる⇒2025/12/29
ツキノ
4
1995年刊。写真が豊富。コラム「英雄たちの叙事詩」が読みたくて図書館から借りる。2018/12/03
OKKO (o▽n)v 終活中
3
インド仏像レポート書いた勢いで、15年ぶりぐらいか、わーっと読んでしまったよ♪ インドを駆け回ったあの頃、立ち回った場所が逐一マークされてて、懐かしさに涙が出そうだ ◆インドに興味あるビギナー諸氏にオススメ。写真が大小豊富だし、著者の小西先生の視線は優しく豊かである。2013/11/26
takao
2
ふむ2021/06/06
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