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内容説明
自分の好きな色や画材を使って彩色し、美しい絵を仕上げてみませんか?塗り絵は色を選んだり指先を使うので、脳の活性化にとても効果的です。仕上がった絵を飾ったり、家族や友人と一緒に塗ったり…手軽に美しい絵ができあがる質の高い塗り絵は、これからの大人の趣味にピッタリです。なめらかな線画と塗りやすい画用紙の『大人の塗り絵』で、楽しいひとときをお過ごしください。本書では、日本の各地で古くから伝わる民芸品の絵を11枚収録しています。あらゆる年代の方や、はじめての人にも塗りやすい絵を、自由に彩色してオリジナルの1枚に仕上げてください。
著者等紹介
船橋一泰[フナバシイッタイ]
1967年生まれ。東京都出身。“祭絵師”として日本の祭、歳時記、縁起物、名所を主なテーマとし絵を描き続けている。伝統と文化を大切に人間味のある作品づくりを心がけて、雑誌の挿絵から広告の仕事まで幅広く活躍。2022年「一泰美術館」開館(滋賀県長浜)。東洋学園大学生涯学習水彩画講師。JAGDA会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。