内容説明
義兄、上司、友人の夫、義父…。禁断の相手だからこそ、燃え上がる肉体!人妻たちの止まらない欲望を描くハード官能アンソロジー。
著者等紹介
霧原一輝[キリハラカズキ]
1953年愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。エロスを追求しながらさまざまな文筆業を続け、2006年『恋鎖』(双葉社)で霧原一輝としてデビュー。「大人の男性が元気になる官能小説」を目指し、たちまち読者の熱い共感を得る
鷹澤フブキ[タカザワフブキ]
OL・秘書などを経て、1999年『禁虐オフィス』で官能作家としてデビュー
銀野荒野[ギンノコウヤ]
2003年、フランス書院(美少女文庫)から『Lesson特別授業』でデビュー。年上の女性に憧れる少年の心を描くことを得意としている
岡江多紀[オカエタキ]
神奈川県生まれ。早稲田大学文学部卒業。1979年に『夜更けにスローダンス』で小説現代新人賞を受賞し、作家デビュー。官能小説のほかに、恋愛、ミステリーと幅広く活躍
深草潤一[フカクサジュンイチ]
1958年生まれ。立命館大学文学部卒業。出版社勤務時代に数々の官能作品を担当・編集。自らも執筆を始め、後に官能作家としてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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