内容説明
“私は一人息子の武司がオナニーをしているのを見てしまったのです。ペニスの大きさに私は息をのみました。「終ってないでしょ。ママがしてあげる」自分でも思いがけない言葉が出ました。武司が逃れようと身をよじったのと私がペニスを口に含んだのは同時でした。私は息子だということを一瞬忘れ、夢中で舌を使っていました。口の中で武司が爆発するのがわかりました。”母子相姦の誘惑におののく手記など8編。
目次
愛ゆえの罪
潜り戸の女
追慕記
彷徨
久しぶりのお医者さまごっこ
登起
懺悔
おんな・ヨコハマ・ヨコスカ