河出文庫<br> この世界を知るための人類と科学の400万年史

個数:
電子版価格 ¥1,485
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

河出文庫
この世界を知るための人類と科学の400万年史

  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2021年11月27日 18時11分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 514p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309467207
  • NDC分類 402
  • Cコード C0140

出版社内容情報

ヒトの誕生から言語の獲得、ニュートンやアインシュタイン、量子の奇妙な世界の発見まで、世界を見る目を一変させる決定版科学史!

内容説明

科学の探究は、「この世界を理解したい」という人間の本能的欲求に由来する。飽くなき好奇心が、今日私たちが生きる社会へと導いてきたのだ。ヒトの誕生から言語の獲得、古代ギリシャの哲学者、ニュートンやアインシュタインらの天才、そして量子の奇妙な世界の発見まで、知の情熱に燃えた冒険者たちの歩みを語りつくす。世界を見る目を一変させる決定版科学史!

目次

第1部 直立した思索者たち(知りたいという欲求―人類の夜明けから始まる物語;好奇心―脳の進化と新たな能力の獲得;文化―新石器時代の人々の結びつき;文明―最初の都市で起きた思考の革新;道理―合理的自然観の登場)
第2部 科学(道理への新たな道―科学革命はこうして始まった;機械的な宇宙―ニュートン物理学が世界を説明する;物質は何でできているのか―化学者たちの元素の探究;生命の世界―進化論が解明した生物の原理)
第3部 人間の五感を超えて(人間の経験の限界―覆されるニュートン物理学;見えない世界―解明される原子の謎;量子革命―量子論の発展と科学者たちの運命)
エピローグ

著者等紹介

ムロディナウ,レナード[ムロディナウ,レナード] [Mlodinow,Leonard]
1954年、アメリカ生まれの物理学者、作家、脚本家。カリフォルニア大学で博士号を取得した後、マックス・プランク物理学研究所やカリフォルニア工科大学で量子力学の理論研究をおこなう。その一方で、テレビドラマ『新スタートレック』『冒険野郎マクガイバー』などの脚本執筆やゲーム制作も手掛けてきた。著書多数

水谷淳[ミズタニジュン]
翻訳家。東京大学理学部卒業。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふぃすか

10
いやー、大変おもしろかったです。一度確立した世界観から自由になるのは本当に難事業だ。科学史に名を残した人ですら嵌る陥穽なのだから、ましてや凡人を於いてをや。学校で洗脳していくしかないよね!(人聞きが悪い) 数式ひとつとっても今の形にたどり着くまでには多くの人を経由していて、何事も一朝一夕に成ったわけではないのだということを改めて実感しました。何でも唯一絶対の権威みたいに祀り上げられると碌なことにならないな。思考の展開が止まってしまう。何より問題なのは<常識>を盾に逸脱を認めないこと、でしょうかね。2020/09/07

ハルト

9
読了:◎ 物理学者が書いた、太古からの連綿とした科学の歴史を綴った本。人類にとって科学とは、世界を理解するための方法であり、そうするするためには多くの反発や挫折もあった。アリストテレス、ニュートン、アインシュタインと、常識となっていた科学理論が翻され、そこからあたらしい科学の新説が生まれる。科学は人間の進化と切っても切り離せないものであり、今も私たちはその進化の過程にいる。そう考えるとなんだかわくわくしてくる。科学史の知的冒険を楽しめる一冊でした。2020/09/30

mft

7
科学の大きな流れを人類の特質から語り始めるので400万年史と題されている。科学の営みが浮世離れした天才によるものというより失敗したり脇道に逸れたりする普通の人たちが苦労して生みだしてきたもの、という点を強調するところに特徴があるように感じたが、それよりもたびたび挟まれる著者の父親とのエピソードが色濃い印象を残す2020/12/05

Hiroshi

5
物理世界の本質を深く理解できるように書かれた本。①世界を理解しようという科学的探求の由来について、400万年前の二足歩行を始めたルーシーからアリストテレスまで、②権威や宗教でなく理性に基づいて世界を探るという考え方について、ガリレオからダーウィンまで、③人間の五感では捉えられない世界が現実のものとして受け入れられてきた経緯について、マックス・プランクからハイゼンベルク、シュレーディンガー、ファインマンまで、の3部構成から成っている。①は数百万年、②は数百年、③は数十年だ。知識の蓄積が指数関数的に加速した。2020/08/06

kayaki

1
340頁「ダーウィンの影響力はその科学理論をはるかに超えて広がり、(中略)あるいは進化哲学と同義になった。」 448頁「アインシュタインは、(中略)創造主がサイコロ遊びをするなどとはどうしても信じられない。」 科学はなぜその物体が”存在するのか”を追求するものではない。それを追求するものが科学を引用して、科学の代わりに”都合よく”答えを導き出す。それが優生学だったり、原子爆弾だということだろうか。著者の父でホロコーストの難から逃れたユダヤ人が翻弄された人生と「科学」の関係から科学史を紐解く一冊。2021/04/01

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/16104559

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。