出版社内容情報
2022年公開の映画「大河への道」の原作本。立川志の輔の新作落語「大河への道」からの書き下ろし。伊能忠敬亡き後を描く感動作!
内容説明
伊能忠敬の故郷、千葉県香取市の市役所に勤める池本は、観光振興策として「大河ドラマ推進プロジェクト」を任せられ、NHKに提出する伊能忠敬ドラマのあらすじを脚本家に依頼する。難渋する脚本家はふと、伊能図が将軍に上呈されたときにはすでに忠敬が亡くなっていたという事実を知る。伊能忠敬は死んだ後も生きていた…?こうして江戸後期の歴史に埋もれた奇想天外で感動的なドラマが始まる。
著者等紹介
立川志の輔[タテカワシノスケ]
富山県生まれの落語家、司会者。1983年、立川談志に入門。90年、真打昇進。古典から新作まで幅広い芸域で知られる。全国各地のほか、定期的に海外公演も行っている。芸術選奨文部科学大臣賞受賞、紫綬褒章受章。新作落語「歓喜の歌」が映画化。2019年、岩合光昭監督の映画「ねことじいちゃん」では初主演を果たす。NHK長寿番組「ガッテン!」は27年間司会者を、文化放送「志の輔ラジオ 落語DEデート」ではパーソナリティを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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