河出文庫<br> ちんちん電車

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河出文庫
ちんちん電車

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  • サイズ 文庫判/ページ数 200p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784309415710
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0165

出版社内容情報

新橋、銀座、日本橋、上野、浅草……路面電車で東京をめぐりながら獅子文六が綴る、愛しの風景、美味の思い出。名エッセイ、新装版。

内容説明

品川を出発して、新橋、銀座、日本橋、上野、そして浅草へ―。獅子文六は愛してやまなかった都電に乗りこみ、街々をめぐる。車窓を流れるなつかしの風景、老車掌のたたずまいに、うまいもの。昭和のベストセラー作家お気に入りの都電と東京の街がよみがえる、名エッセイにして最高の東京案内。

目次

なぜ都電が好きなのか
“ちんちん”の由来
品川というところ
泉岳寺―札の辻
芝浦
東京港―新橋
新橋―銀座
銀座―京橋
日本橋
続・日本橋
神田から黒門町
広小路―池の端
山下―公園
上野―浅草
六区今昔
観音堂と周辺
電車唱歌

著者等紹介

獅子文六[シシブンロク]
1893年、横浜生まれ。小説家、劇作家、演出家。1922年渡仏し演劇を学び、帰国後、岸田國士・久保田万太郎らと文学座を創立、演劇振興に尽力。一方、ユーモアをたたえた小説で人気を博し、流行作家に。日本芸術院賞受賞、文化勲章受章。1969年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆのん

58
【7月生まれの作家】『私は、東京の乗物の中で、都電が一番好きである。』都電とはちんちん電車の事。都電が走り始めたのが明治36年。作者が都電に乗ってみようと思い立ったのが昭和41年、73歳になる年だという。幼少期は憧れの乗物で、若い頃は都電に乗り青春時代を過ごした。当時、よく立ち寄ったという牛鍋店や蕎麦屋、天ぷら屋、甘味処などの情報も満載でコロナが落ち着いたら是非にでも行ってみたい店だらけ。私の極秘ノート『作家に想いを馳せるグルメ旅』にはまたしても店情報が増えたのである。1692020/07/21

barcarola

5
後半、食べ物(飲食店)についての話題が多くを占めるようになるのがやや不満。まぁ、路線がそういう地域に差し掛かっているわけでやむを得ないところか。電車唱歌は寡聞にして初耳。2021/08/08

栄吉

4
★★★☆☆ この時代だからこその風情を感じる。地方の自分にとっては、馴染みはないが面白くよめた。2019/09/04

なかすぎこう

2
昔の年取った車掌さんのやさしさが懐かしいです。昔の東京、よかったですね。2018/03/07

かわくん

1
かつて利用した路線をめぐるエッセー。品川から浅草までの店や食べ物など、思い出の場所をつづった。路面電車がまだ交通の主役だったころを私は知らないが、それらの路線が現代的なLRTとして残っていたなら、東京はもっと住みやすい街になっていたのではないか。スピードと大量輸送に背を向けた交通手段は、今や一番ぜいたくな乗り物かもしれない。2017/11/08

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